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立体図形の工作

立体図形の理解には、実体験がとても有効です。これは、図を見て理解するのと、実際に触ってみるのでは、その理解度は全く違います。ぜひ、家庭の方で、遊び感覚で立体図形の工作をしてみるとよいと思います。

家庭で立体図形を作るときに、お勧めの素材が、「オアシス」です。「オアシス」とは、フラワーアレンジメントの際に使用する吸水性のスポンジです。乾燥した形で販売しているので、かるくて、簡単にカットでき扱いやすいものです。1リットルの牛乳パックより少し大きめなものが、300円ほどで、生花店やホームセンターで手に入ります。

オアシス自体は直方体なので、これをカットして三角柱、三角錐、四角錐などを、お子さんと作ってみてください。カットする途中も立体図形を知る良い体験になると思います。そして、出来上がった立体を上からみたり、横から見たり、転がしたりすると、立体図形のイメージがつかめてくると思います。

立体図形の理解には、頭の中で立体図形のイメージを描き、それを「動かす」ことが必要です。立体図形の苦手な生徒は、その「動かす」ことができないようです。たとえば、図1は三角柱と直ぐにわかるのですが、図2が三角柱かどうか分からないということになります。
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小学校の低学年でも、気軽に遊び感覚で工作していくうちに、図形のセンスが養えると思います。






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by math90 | 2005-10-05 17:15 | 小学校の算数
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