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by math90
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11年目によせて ~1月17日~

1995年1月17日午前5時46分、我が家の目の前を震源地として、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生しました。


あの朝、ドカンという大きな音で目が覚めました。揺れの加速度が大きく、「揺れている」というより「突き飛ばされている」という感じに近かったと思います。なにが起きたのかわかりませんでした。

前日に弱い地震を2回ほど感じました。「最近、なんか地震多いねぇ」などと言いながらも、翌日に、こんなことになろうとは想像もしていませんでした。たった11秒間の揺れで、神戸の街は壊滅し、6000人以上の方が帰らぬ人となってしまいました。

我が家は、震源地に近い割には、被害の少ないところでしたが、どこもかしこも、めちゃめちゃでした。崩れた建物や塀の瓦礫、陥没、亀裂の入った道路が目の前に続きました。長田の火災の灰が降り、昼を過ぎても薄暗かった空の色、焦げ臭いようなガスくさいような、あのにおい、途絶える事のないサイレンの音、今でもはっきりと覚えています。

大自然の営みのなかで、人の営みの儚さを思い知らされました。一日一日を大切に生きていこうと切に思いました。

11年目の1月17日。応援してくださった方々に改めて感謝するとともに、すべての人に対し 自然災害にたいする危機管理を、再度確認してほしい と心から願っています。





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by math90 | 2006-01-17 15:22 | その他
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