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by math90
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エピソードⅢ

観てきました、エピソードⅢ。この30年間、悪の権化と思っていたダース・ベイダーに、こんな悲しいストーリーがあったとは。。。 たぐいまれな才能を持った少年が、なぜ、どうして。。。 

指導する側よりも、指導される方が才能のあるときの難しさをいつも考えています。自分ができない技を選手に指導しなければならないオリンピック選手のコーチは、すごい、と思います。

登ってきた山道を、思い出し、分析し、考えることはできますが、登ってない山のことは分かりません。たとえ、8合目まで登って頂上が見えたとしても、その先は登らない限りわからないのです。となると、その分は想像力で補うしかありません。

指導する側に立った時、このような想像力は不可欠でしょう。
ところが、「できない生徒の立場に立って考えよう」とはよく言われていますが、「できる生徒の立場にたって考えよう」とは、あまり言われません。指導者は、自分の物差しで計れない世界の存在を認め、その困難さ、悩み、苦しみをも想像しなければなりません。たとえ、塾の講師であっても大切な才能を壊してしまわないように、このことを忘れてはいけないと思っています。

ダース・ベイダーの師匠オビ=ワンにも、もっと、弟子アナキンの悩み、苦しみを想像してほしかったと思ったわけです。イケメンのへーデンよりの感想でしたか。




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by math90 | 2005-07-26 01:42 | 教育・子育て理念
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