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2006年 09月 04日 ( 1 )
子どもを「自立させる」とは


子どもを「自立させる」とは、どういうことでしょうか。

親が、ヘリコプター・ペアレンツにならなければよいのでしょうか。子どもに一人暮らしをさせていれば、子どもを「自立させた」ことになるでしょうか。そう簡単なことではないと思います。

親が子どもに無関心になることも、単に干渉しないだけの関係になることも、子どもの行動を無条件に容認することも、「自立させる」ことではないと思います。


自分で判断し、行動し、自分で結果を受け止めることは、自立にむけてのスタートでしょう。それに加え、「自立」のためにとても大切なことは、他人とキチンとかかわれるかどうか、と思います。

本当に自立している人ほど、人は一人で生きているのではないことを知っているように思います。

そこから、他人に対する感謝が生まれ、思いやりが育ち、自然と謙虚さが身に付いてくるのではないでしょうか。この謙虚さが人間としての強さになっていくのではないかと、最近考えるようになりました。



我が家の息子ように、一人暮らしの大学生は、その経済的支援は親に頼っているわけですから、それをキチンと自覚することも、自立への大きなステップと思います。

親に連絡をしないことが「自立」ではありません。おりおりの時点で、報告・連絡をしてくるのが「けじめ」と思います。そのような「けじめ」ができて、はじめて「親離れ」ができるのだと思っています。


     ・・・と、息子に懇々と説教したい今日この頃でした・・・
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by math90 | 2006-09-04 23:24 | 教育・子育て理念